スウェーデン:アビスコ現代建築と街並み

スウェーデン:アビスコ建築と風景

アビスコは、日本の旅行者の中でも中々いかないとこだと思いますので、ちょっと説明します。アビスコは北極圏内にあり、アクセスとしては、ストックホルムから寝台列車を利用します。おおよそ16~18時間かかります。料金は約50ユーロ(割安レート)
ストックホルム18時ごろ発で直行便があり、到着は、翌朝の11時ごろ。
2等車でも寝台列車なので、座席を倒すことで、ベッドになります。2段ベッドになり、私が乗車した時は、4名の相部屋で一緒に寝ました。

因みに、乗り過ごすと、ノルウェーのナルヴィークまで行きます。さらに目指して、ヨーロッパ最北端の地と呼ばれるノールカップを目指す人もいます。
今回の目的は、オーロラを見ることだけで、行きました。ツアーに乗っからないがモットーだったので、自力でアクセスするのに一番簡単な場所として選択。

オーロラを見る場所としては、世界では、カナダのイエローナイフやフィンランドのロヴァニエミ、サーリセルカなどが有名です。これは、晴天率というものが高いことから有名になったのもあります。(+見れないときのアクティビティがあるパターン)

フィンランドにもキールナという場所がアビスコの南側にありますが、一人でこっそり見るオーロラがコンセプトだったので、アビスコまで行きました。現在では、ちょっとしたリゾートのようになっているようですが、10年前は、駅が無く、降りたところが駅だったというところです。

ほとんどの人が車を利用して来るため、降りたのも私一人。

9月頃の秋めいた北極圏は、日本と同様に葉が色づきますが、日本の場合は、紅葉ですが、北欧の場合は黄葉と呼ばれます。

そして、体験上びっくりするくらい影が伸びた時間が長いです。とてつもなく伸びます。

アビスコにもアクティビティは存在します。トレッキングをする方はご存知かもしれませんが、王の散歩道(クングスレーデン)という入り口があり、ここから歩く人もいます。トレッキングコースとして綺麗に整備されています。
ただし、注意点は日帰りレベルではない、長さがあるという事です。
長さ440キロ、最低標高305m、最大標高1,150m。
既に日が暮れそうだったので、私はあわてて引き返した覚えがあります。
全く明かりが無いので、遭難したらどうしようというレベルです。

入り口は、アビスコ駅から北に行けばすぐあります。それ相応の準備が必要なのでご注意ください。

オーロラベルトと呼ばれる北極圏の中では、3日いれば1日は見られるという確率になります。その通り、3日の滞在の中で、1日だけですが見ることが出来ました。

一人旅にはおススメのオーロラスポットなので、ぜひお立ち寄りください。