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情報の効率的な収集の仕方(ネットVS人)

情報の効率的な収集の仕方(ネットVS人)

情報はありとあらゆる場所に転がっている。その中でも、トレンドとして二分されるのはネット上から取得するか、人から取得するかだ。

本の情報というのはマニュアル本がそうだが、最近のところ全く買っていないし、読んでいない。ウェブで集めた情報で何とか出来ることが多いからだ。ウェブを作成するにあたっても、全てネット上の情報を参照して作り上げた。ただし、いくらネットを探しても出てこない情報がある。効率からするとネットを調べた方が、オンデマンドで即応性があるため楽だが、そういった場合は必ず人を頼ることになる。

その分類を今回はまとめてみた。

ネットを利用した方が良いものとしては、

・規則、原則
・マニュアル、方法論

が挙げられる。共通するのは答えが既に明確化していて、体系化しているものである。20年前から変わっていない情報や方法論ほどネットを見た方が効率的だ。逆に、こういったものを人に合うタイミングで聞いてしまうのは、もったいないところがある。それは、「ググれカス」の言葉が意味しているように、せっかく人にあったのに、ウェブ上の情報を取り交わしているのはもったいない。

そこで、人に会った時こそ効率的なのは、

・数値化されていない技術、方法
・知るのに信頼が必要なもの
・方法論が確立されていないもの

である。この情報交換こそ人に会った時にする有効な時間の使い方である。

常に入り口は、人であることを忘れないことだ。そのため、ネットに上がっているものは、この世界の大きな情報の中のほんの一部に過ぎない。

逆に、会って聞いても、知らないこともある。これは、アプローチミスだ。

自然とこのように使い分けていることがほとんどだが、意識的に質問を考えてみると、しっかりと使い分けが出来ているかどうかが改めて分かることがある。これは、普段あまり会わない人やアポイントが詰まり過ぎてなかなか捕まらない人ほど気を付けなければならない。質問の内容によっては、そんなことで会いに来たのか?と捉えられてしまう。

人に会う機会は貴重な時間だ。前もって聞くこと+現場での盛り上がりで聞けることをしっかりと準備して赴くことで、次の機会を掴むこともできるし、反省することもできる。人と会うことに億劫な人もいると思うが、最新の情報で、専門的な情報ほどネット上には転がっていない。

もっとも、情報とは使ってこそ意味を成すことが前提にあることを考えなければならないのだが。

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