次世代住宅ポイントの概要、申請方法・期間、どんなメリットがあるの?

制度概要

一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅や
家事負担の軽減に資する住宅の新築やリフォームをされた方に対し、
さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です。

次世代住宅ポイント事務局HPより

 

裏の側面としては、消費税増税による消費の冷え込みを考慮した政府が主導する消費喚起キャンペーンと言えるでしょう。

 

 


 

申請条件

 

 

①契約条件

□持家/リフォーム:2019年度に住宅の請負契約・着工されているか?

□分譲住宅:2018年12月21日~2020年3月末までに請負契約・着工、かつ売買契約を締結しているか?または、2018年12月20日までに完成済みの新築物件で、2018年12月21日~2019年12月20日までに売買契約を締結しているか?

 

②引渡し条件

□2019年10月以降に引渡しがされるか?

 

→皆さん、今の新築・リフォーム、分譲は当てはまっているでしょうか?

該当する場合は、一度施工された工務店さんや不動産屋さんに、ポイント発行ができるのか相談する価値ありです。

 

ほんの一例となりますが、このような事例でポイントが発行されていきます。30万ポイントをGETできる人は、パソコンだったり、家電だったり、新築・リフォームにふさわしいものを併せてそろえることが出来ますね。

 


 

申請方法

 

申請のタイプが様々あります。

 

申請タイプ 予約 工事完了後 工事完了前※1
新築 注文住宅
分譲住宅 〇(不動産屋さんで申請)
完成済分譲住宅
リフォーム 戸別 ※2
若者・子育て ※2
一括 ※3

 

※1工事完了前に申請した場合、完了報告が必要。

※2対象となるリフォーム工事を含む工事請負契約の総額が1,000万円(税込)以上である場合のみ。​

※3発行ポイント数が大きくなるため、必ず工事完了前に申請が必要。(工事完了後のみの申請はできません)

 

発行ポイント数の一例も記載します。

 


 

用意する書類

ケースによって様々になります。事務局HPにて確認が必要です。

 

が、一例を提示させていただくと、

 

 

ポイント発行申請書 原本 (指定書式)
分離発注事業者一覧 原本 ◯​ 【分離発注等、契約事業者が複数の場合】
(指定書式)
工事請負契約書 コピー
建築基準法に基づく検査済証 コピー
工事証明書(注文用) 原本 工事施工者から入手。(指定書式)
申請者の住民票の写し 原本
代理申請者の本人確認書類 コピー 【代理申請の場合】
工事監理報告書 コピー 【適用消費税率8%の場合】
住宅証明書等 コピー 【一定の性能を有する住宅の場合】
住宅設備の性能証明書等 -​ 【家事負担軽減に資する設備を設置した住宅の場合】
解体工事の工事請負契約書 コピー 【耐震性を有しない住宅の建替を行う場合】
除却住宅の不動産登記閉鎖事項証明書 原本
除却住宅の建築基準法に基づく確認済証​
または 建築台帳記載事項証明書
コピー
次世代住宅ポイント制度用耐震性能証明書​
(耐震性なし)
原本
除却住宅の解体に伴う産業廃棄物管理票
(マニフェスト)のB2票
コピー
  • ◎ 必須
  • ○ 該当する場合に提出

 

と、むちゃくちゃ書類が多く見えます。自分で用意するものがカナリありますが、施工業者さんや不動産屋さんでも用意できる部分については、サポートしてもらえるようにお願いしましょう。(施工業者さんや不動産屋さんにも購入/建て替えメリットはあるので、親身になってサポートしてくれるはずです。)

 


申請期間

2019年6月3日(予定)~ 2020年3月末(予定)

 


メリット

 

様々な書面を準備し、晴れてポイントが発行されれば、ここからはお楽しみの時間です。

パソコン、家電、キッチン用品、肉、野菜、海産物など様々な商品から交換が可能です。新しい住まいに相応しい商品と交換して、次世代の住宅ライフスタイルをさらに向上させていきましょう!

 

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