行動する人25%、継続する人5%、何もしない人70%

行動する人25%、継続する人5%、仕方なくやるを取り除く

企業の研修、普段の上司からの指示などいろいろな場面で、行動する、継続するを余儀なくされる。

 

色々調べてみると、調査条件にもよるが行動する人25%、継続する人5%だという。

これは、100人いたら、70人は行動しない、25人は1回は行動する、5人が継続するということだ。

さすがに、一般的な小さな指示(新しく会議の議事録とって。とか、印刷してとか)で行動しない人はほとんどいないだろうが、

研修を思い出してほしい。

研修で取り組んだ課題を実際、行動に移した人はいるだろうか?私も一切と言っていいほど無い。

指示も同様で、難しいものほど、割合は減ると思う。

では、研修・指示 → 行動 → 継続 の中でどんな理由があるのかを見てみる。

これを見て、上司の人ほど、3の「でも」「しかし」に目が行き、部下のイメージを想像するだろう。

ただ、上司であればここも責任として捉える必要がある。この、「でも」「しかし」の取り除き方は、

 

 

1)強制的な指示(とにかくやれ)

2)別の切り口からの、モチベーション向上(これをやる理由は・・・で、だからあなたの力が必要なんです、、、など)

のどちらかになる。

ただし、継続段階では強制的な指示はあまりおススメしない。

1回やってからの「でも」「しかし」は、特に傾聴する必要がある。これは、行動してからの理由を言うのは、行動に対しての悩みや課題、改善提示になっている要素が強いからだ。

 

 

理由が、ただの怠慢のような発言であれば、強制的な指示で繰り返せばいいが、継続の部分に関しては上司部下、研修者受講者で共に考えていく必要がある。

一番最短ルートは、強制的な指示の繰り返しで、継続に持っていくパターンだが、これだと今のご時世では通用せず、人財の流出につながる恐れがある。ついつい、時間効率を求めてしまいがちだが、行動した人は既に25%の中に入ってきているのだから、丁寧にフォローして、次の5%に持っていきたいところだ。

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プライベートに置き換えるとどうだろう?プライベートほど、人の願望や欲に従って動く。

そのため、行動、継続共に強い願望や欲の表れであり、そこには一切の理由は無くなる。

好きだから、行動する、継続する

嫌いだから、行動しない、継続しない

このパターンで仕事を好きにさせるのが、一番最強の取り組み方だが、中々同調させることも難しい。

いわゆる、「仕事のやりがい」を見つけることは決して万人に通用するものではない。その中での研修や教育、指示といったものは、もがきつつ、最適解を追求していくしかないのだろう。

 

 

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